経理の面接でパチンコ店員時代の経験をどう伝えた?自己PRのポイント
パチンコ店員から事務職への転職を目指す際、面接で自分の経歴を……

パチンコ店員として働きながら、将来への不安や体力の限界を感じている方は多いのではないでしょうか。
不規則なシフトや少ない休日の中で、事務職になれば人生が変わるかもと夢見ることもあるはずです。
私自身、年間休日73日のパチンコ店員から経理へ転職し、生活が劇的に変化しました。
この記事では、実体験をもとにした勤務時間や休日のリアルな比較をお伝えします。
年間休日が50日近く増えることは、人生の質そのものを大きく変えるインパクトがあります。
パチンコ店員時代は年間休日が73日しかなく、週休1日の週も珍しくありませんでした。
2連休なんか本当に少なかったです…
ただ私は特定のゲームの発売日(モンスターハンターやドラクエ)には2連休をとっていました。
一方で、有給休暇については法律に基づいてしっかり付与され、基本的にすべて消化できたのが救いでした。
転職後の会社では、土日祝日に加えて夏季休暇や年末年始もしっかり休めるようになりました。
ゴールデンウィークに関しては暦通りなため、4/30~5/2は出勤となります。
定時で帰れる日も多いパチンコ店ですが、業界特有の拘束時間や深夜作業が存在します。
パチンコ店では早番と遅番の入れ替えがあり、生活リズムを一定に保つことが非常に困難でした。
基本的には残業なしで上がれることが多いものの、体力の消耗はデスクワークとは比較になりません。
特に遅番からの早番は睡眠時間があまりとれません。
遅番が終わるのが23:45頃で、そこから夜ご飯を食べて帰宅となります。
すぐに寝れたとしても深夜1時頃になるので体力的にきつくなります。
新台入れ替えの日だけは別格で、深夜まで及ぶ残業や特殊な時間帯での出勤が発生しました。
夜の21時に出勤するなど時間調整が行われることもありますが、負担が大きい事実に変わりはありません。
パチンコ店では基本的に平日が休みとなります。
土日祝はお客さんが多いので、基本的には勤務です。
生活していると病院や役所にお世話になることがあります。
経理ですと有給をとって行くことになるので「なんで土日に開いてないんだよ!」と思ってしまいます。
事務職は毎日定時というイメージがありますが、経理には明確な繁忙期が存在するのが特徴です。
経理職の繁忙期である月末月初は、大量の伝票が届くため残業が発生します。
私の場合ですが、月に3日ほどは3時間程度の残業を行い、集中して支払い処理などを片付けています。
繁忙期を過ぎた月中は、問い合わせ対応や日常の業務を平均1時間程度の残業でこなしています。
パチンコ店時代のように不規則ではなく、毎日同じようなリズムで帰宅できる安心感があります。
パチンコ店員から経理へ転職したことで、私の生活リズムと休日の質は劇的に改善されました。
年間休日が増え、カレンダー通りに休めるようになったことは、精神的な安定に大きく寄与しています。
勤務時間については経理にも繁忙期の残業はありますが、予測可能な範囲であり、不規則なシフトに比べれば管理は容易です。
もしあなたが今の生活に限界を感じているのなら、経理という選択肢は非常に大きな希望になるはずです。
元パチンコホールの現場スタッフから、未経験で経理職へと転身した異色のキャリアを持つ現役経理部員です。 パチ屋店員として5年以上、ホールを駆け回る日々を過ごしていましたが、将来への不安から一念発起し、事務職へのキャリアチェンジを決意しました。 現在は経理として10年以上のキャリアを積み、主に経費精算や支払い実務の最前線で会社のお金を管理しています。 保有資格は日商簿記2級です。 本ブログでは、パチンコ店から経理に転職したときの状況や転職方法の他に現職の経理としても領収書や請求書処理といった経理実務のリアルな現場の知恵や、未経験から経理マンとして生き残るための仕事術を発信しています。 「パチ屋から事務職なんて無理だ」と諦めかけている方や、日々の経理業務をより円滑に進めたい方に向けて、実体験に基づいた等身大の情報をお届けします。