パチンコ屋を辞める前に貯金はいくら必要?無職期間を乗り切るためのリアルな予算
パチンコ店員を辞めてから転職活動を始めるのは、精神的に大きな……

パチンコ屋の仕事は早番や遅番があり、生活のリズムが崩れやすいです。
特に私は家が職場に近かったこともあり、不規則なシフトで体力を消耗してしまうことが多々ありました。
(副店長からは「すまんな…」とは言われていたので良いのですが)
「転職には資格があった方が良い」というのは、その通りだと思います。
私が今、経理として仕事に就けているのは簿記2級の資格があったからです。
「こんな過酷な生活で勉強なんて無理だ」と思われるかもしれませんが、不規則な環境にいた私でも、働きながら複数の資格を手にすることができました。
今回は私の勉強方法についてお伝えします。
私の場合は家が職場に凄く近かったこともあり、早番と遅番がかなり不規則に入れ替わる生活を送っていました。
遅番からの早番は体的にきついものがありました…
しかし、そんな過酷な生活の中でも、資格の勉強をすることは十分に可能です。
なぜなら、パチンコ屋という職場は基本的には残業が発生しないからです。
仕事が終わる時間がはっきり決まっていることは、勉強時間を確保する上で最大のメリットになります。
私の職場では早番なら17時30分頃、遅番なら23時30分頃には退勤していました。
そこからであれば、勉強時間を確保できます。
私は自分の性格上、仕事前に勉強するやる気はどうしても出ませんでした。
なので、仕事が終わってから1時間だけ勉強を続けていました。
私の場合は仕事⇒ご飯⇒家に帰ってからの勉強となりますが、電車通勤の人であれば電車内でもテキストを読んだり、問題集を解くことは可能だと思います。
ずっと勉強し続けるのではなく、あらかじめ1時間だけと時間を決めて取り組むのがコツです。
「この1時間だけプライベートの時間を潰そう!」と自分に言い聞かせることで、集中して勉強をすることができました。
勉強と言えば、デスクでやるというイメージがあると思いますが、当時の私の部屋にはデスクがありませんでした。
しっかり勉強をするときはベッドをデスク代わりにして、床に座るということになります。
私は「座って勉強する」ということを決めずに、ベッドの上で寝ころびながらテキストや問題集を読んだりもしていました。
姿勢の悪い状態で勉強するのは記憶に残りにくいという研究があるようですが、何もしないよりは遥かに良いと思いますので、「とにかくテキストや問題集を読む」ということを優先していました。
私が実際にパチンコ屋時代に取得したのは、FP3級と2級、ITパスポート、接遇マナー検定2級です。
これらの資格はいわゆる超難関資格に比べれば、それほど難易度は高くありません。
仕事で疲れていても、少しずつ進めていけば十分に合格を狙える現実的なラインです。
私は簿記2級を学生時代に取得しましたが、今の難易度を考えても働きながら合格することは可能だと思います。
まずは自分の興味がある分野や、転職に有利になりそうな資格から手をつけてみるのがおすすめです。
私の勉強方法は極めて単純で、テキストを一度読んでから問題集を3周やるだけです。
あれこれと難しい参考書に手を出す必要はなく、標準的な一冊を完璧に仕上げることを意識しました。
問題集も過去問に近い難易度のものが多いため、わざわざ直前問題集を買い足す必要はないと感じています。
考えても分からない問題に出会ったら、私はすぐに答えを見てしまうようにしていました。
一人で悩み続けるよりも、解答を読んで解き方を理解してしまう方が、効率的に知識が定着するからです。
標準的な問題集を繰り返し解くことで、試験に出るパターンが自然と身についていきます。
このシンプルな反復学習こそが、忙しい生活の中でも着実に合格を掴むための最短ルートだと思っています。
パチンコ屋の不規則な生活の中でも、やり方次第でいくらでも自分を磨くことはできます。
勉強が本当に嫌いな人もいると思います。
まずは1日10分だけでも良いです。電車に乗っている時間だけでも良いです。
将来の転職を目指して、動き出してみてはどうでしょうか?
元パチンコホールの現場スタッフから、未経験で経理職へと転身した異色のキャリアを持つ現役経理部員です。 パチ屋店員として5年以上、ホールを駆け回る日々を過ごしていましたが、将来への不安から一念発起し、事務職へのキャリアチェンジを決意しました。 現在は経理として10年以上のキャリアを積み、主に経費精算や支払い実務の最前線で会社のお金を管理しています。 保有資格は日商簿記2級です。 本ブログでは、パチンコ店から経理に転職したときの状況や転職方法の他に現職の経理としても領収書や請求書処理といった経理実務のリアルな現場の知恵や、未経験から経理マンとして生き残るための仕事術を発信しています。 「パチ屋から事務職なんて無理だ」と諦めかけている方や、日々の経理業務をより円滑に進めたい方に向けて、実体験に基づいた等身大の情報をお届けします。